先日YOUTUBEを開設し、こつこつ「超健全なイラストの描き方コンテンツ」をアップしていたところ、
突然、きわどいアダルトコンテンツや、きもいオタク系コンテンツや、ニート系コンテンツに動画がおすすめされはじめるようになりました。全然ジャンルが違うから、クリック率と視聴維持率が壊滅的な状態になってしまいました。
何故突然そんな事になったのかわからないので、YOUTUBEに詳しい人に何人か聞いてみたら、それはチャンネル登録者の中にそういう属性の人が入ってきてしまったせいで、YOUTUBEが、このチャンネルはアダルトコンテンツやきもいオタク系コンテンツやニート系コンテンツが好きな人と親和性があると誤解してしまい、ひたすら見当違いなジャンルに動画をおすすめし続けているからだと説明されました。
チャンネル初期の段階で、こういうチャンネルの癌ができてしまうと、正常な状態に戻すまでに相当な時間と労力が必要なので、0から作りなおしたほうがいいとアドバイスされ、0から作りなおす事になりました。(インスタやXはフォロワーをブロックや削除できるけどYOUTUBEはできないから)
YOUTUBEアナリティクスは視聴者がよく見る動画に基づいて、おすすめし始めるので、初期の段階は一番重要です。視聴者属性が固まるのは1000人くらいになってからなので、それまではひたすら質のいい登録者を集める必要があります。(だからYOUTUBEの9割は1000人以下で挫折。1000人の壁までは断崖絶壁)
でもアダルトコンテンツ要素がタイトルにもタグにもサムネにも1ミリもないのに、なんで絵にかいたような趣味のキモオタが登録してしまったのか本当に謎です。対策が難しく、もしかしたら可愛い絵だったから登録されてしまったのではという事でした。
こんなん事故じゃん。防ぎようがない。
関連やおすすめにのっているアダルトコンテンツやキモオタコンテンツやニートコンテンツの内容から、だいたいの視聴者像はわかります。YOUTUBEアナリティクスは相当優秀なので、視聴者の趣味嗜好や人物像までかなりはっきりわかります。
マジでキモオタって、中身や趣味まで、絵にかいたようなキモオタなんだな。ってわかって吐き気がする内容の動画ばかりでした。だから普通の人達から、キモオタって呼ばれるんだなと、呼称の正確性に改めて感心しました。キモオタの趣味って性犯罪者とニアイコールだし、昔から時々つかまってニュースにもなってるくらいなので、普通の人達から見て異常者であることに間違いない。まじでキモオタって存在がキショいんで、二度とYOUTUBEに登録してほしくないんですが、どうやって対策すればいいのかわかりません。(とりあえず魔除けの呪文を唱えておく)
絵が好みだったから、キモオタに登録されてYOUTUBEのアルゴリズムがバグるとか、テロに近いものがあります。(普通に絵の動画上げてたら、性犯罪者みたいな趣味のが近寄ってくるのってどうやって対策する?電車乗ってただけで性犯罪にあう学生みたいなもんじゃん。)
とりあえず、YOUTUBE内のアルゴリズムだけで登録者1000人まで増やして、そこからだと思っています。YOUTUBEに詳しい人にもアドバイスをもらって、まずはまた0からやり直します。
魔除けの呪文
「キモオタは滅びろ」