ただひと Story of Ellis の今後について

エリス編

先日ようやくただひとエリス編をSTEAMにリリースすることができました。初日から無名の作品にも関わらず購入してくれる人達がいる事に驚きました。

マーケティングがどうしても弱いので、それは今後の課題になりそうです。

一方で、リリース直後から値段が高い(20%引きでも)という批判の声が上がっており、正直たった3000円でもSTEAMでは高いと思われるんだと、文化の違いに驚いています。

3000円なんて、飲み屋で1時間いたら使ってしまうくらい安い値段です。(飲み放題2時間なら6千円くらい?)3000円は安いセミナーやシンプルなTシャツ1枚くらいの値段です。

自分の中ではかなり安いと思っていたんですが…完全に文化の違いですね。(STEAMでは値段のアンカーが崩れてしまってるらしい。あとたった数千円の値段に文句言うとか作品やクリエイターや開発の労苦へのリスペクトがない人が多いんだなって)

とはいえ、あまり安売りしたくないので一作目は基本3000円で販売します。(千円のゲームなんて安すぎて逆に不安になる派です。開発者貧窮してるんじゃないかと)

でも三千円が高いと言っている人達は3千円がないわけではなく、本当は3千円が高いわけでもなく、ただ知らない作品に三千円出したくないと言っているだけなので本質はそこだと思っています。つまり値段の問題ではないのです。

本当にこういう所はマーケティング力ですね。

様々な雑務に追われながら、アンフェル編の方も開発しています。(売上で続編を開発していくのであまり高いとは言ってほしくないんですけどね…)

アンフェル編と世界編はエリス編と違い開発部分が限られていくので2000円くらいで出そうと思っています。それからアンフェル編は無料の体験版をだそうと思っています。これはSTEAMからもダウンロードできるようにします。

それからネットだけで売ろうとするからSTEAMの理不尽な激安セールに巻き込まれてしまうので(だからマイクロソフトは値段を決めて安売りさせないようにして売るんだそうです)オフラインでも作品の販売ができるようにしようと思います。

今はエリス編の翻訳作業に集中していますが、それと並行して少しずつ色々な事をやっていきます。ずっと開発費と時間の悩みがあるのですがそれをなんとか解消していこうと思っています。

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